136ある質問に回答いただくことで、リーダーシップ、すなわちあなたがどのようにヒトとモノゴトを動かすか、その力の配分をエクセルで可視化出来るようにしたツールとそのツールを用いたセッションのこと。
なお、エクセル自体はHPに掲載しませんが、136の文章と回答に使用している一覧のPDFはダウンロード出来るようにしています。
制作者の目的は販売ではなく、あなたと語り合うために使うものだからです。PDFはお問い合わせにあたってに配置したボタンからダウンロードください。
巷にある自己分析ツールの受検をするときにかかる一般的な単価
で行っているものとなります。主宰にはプログラミングスキルがないことからエクセルによる結果表示しかできませんが、あなたがご自身のことを解き明かす手助けとなればと思って展開します。
あなたが人やものごとをどう動かしているかにあたって分類されている4領域の配分が分かります。下記について、%表示の結果をお渡しします。なお、4領域の表記順は特に意味はありません。
回答用に用意したエクセル上に「favorite」という項目があります。136の設問文は全て、あなたの人や物事を動かす力を言語化・文章化したことから、自身を表現するときに採用しても構いません。
自らを積極的に捉え、捉え直してもらう切掛けとしてお使いください。
組織内のエクセル使いの方をお貸し頂ければ、組織内のリーダーシップ分析と可視化が可能です。エクセルであることから、編集も自由です。
コストについては、1人がゼロ円で出来ることから100名でも、1,000名でも10,000名でもゼロ円です。協力と展開範囲を確認した見積を行い提供します。
但し、従事者の活性化を明確に狙わない興味本位の使用は、中途半端に終わることを予めお伝えいたします。
このエクセルツールは、フィーを払ってする受検がタダで出来ないかという出発点から制作・作表したことから、ビジネスシーンでの使いみちは考えていても、ソサイエティシーンでの活用まで目指したわけではありません。
ただし、本ツールの使いみちとしてひとり一人に備わる人や物事を動かすチカラを解き明かそうとしたことから、物事・社会を動かそうという使いみちのもとで、ひとり一人の個性・才能を取り扱えればよいと考えます。
1.回答にあたり
■Googleフォームへの回答を通して、あなたは自らのことを確認できます。
■136ある設問について、マル・三角・バツをご回答ください。
■1ページは8問あり、回答部分のみで17ページの構成です。
■早く終わる方は20分程度でしょう。もう少しかかる方は30分程を要するでしょう。
2.回答結果について
■事務局があなたの回答の編集作業を行い、結果出力します。
■冒頭部分に入力されたアドレスに回答結果をお送りします。
2.フィードバック運用について
■Googleフォームの最後のページに、事務局からのセッションの設定に関する設問を設けています。
■対面で行うセッションで使用するエクセルを回答者に渡します。
■フィードバックは15分程度で終了します。
■あなたの回答はオリジナルであることから、設定をお勧めします。
■セッションは、任意項目です。後日設定の調整を行います。
■セッションは、基本Zoomで行います。
■セッション時の回答者の顔出しは任意です。事務局は顔出しします。
■各設問は、公表されている自己分析ツールにある各資質や才能についての定義や説明文を独自にアレンジしたものです。
■各設問は、あなた自身がこれまで長い間でまとったオリジナルの態度であり、誰にも真似ができないパターンを現わした文章です。濃淡はあるかもしれませんが、淡い点は弱点ではなく、濃いところがあることから生じる自然さと考えられます。
■設問へマル・バツ・三角をつけるにあたって、全部マルを付ける方も居るかもしれませんが、私は「評価者」ではないことから、それほどご自身を良く見せなくても構わないことを予めお伝えします。
■回答項目は、簡易判定結果を出すために全て必須項目となっています。簡易判定結果のみ、入力されたアドレスに送信いたします。
■設問回答は「必須入力」です。選択をしないとページが先に進まない設定です。「次へ」ボタンでページが先に進まない場合、入力漏れを確認ください。
■Googleフォームでの回答は、ご自身の記録として保存出来ます。
リーダーシップマッピングのお問合せにあたっては、制作者として個人・事業・社会での活用による相談を受け付け、対応いたします。採点などの使い方詳細については、結果を判定までの思想や論理を確認できるように説明いたします。
問合せの参考用ですが、回答用紙はPDFはダウンロード出来ます。出力時はA3縦に2枚で収まります。
本HPで展開している場づくりと働きかけは全て、自己実現の射程距離を延ばすという目的と趣旨があるため、主宰が手づくりで運営している限りにおいて、これらの道具類の使用については